ロボット掃除機おすすめ6選
価格は各社公式サイト・正規販売店の情報をもとにしており、実売価格はセールや時期によって変動します。
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おすすめ一覧
第1位:フルオート運用と最上位の清掃力を求める人に
第3位:水拭き性能を重視する人に
第5位:初めて全自動ロボット掃除機を導入したい人に
第6位:乾式の吸引力そのものを重視する人に
iRobot Roomba Max 775 Combo
Roomba Max 775 Comboは、アイロボットジャパンが2026年7月17日に発売した日本市場向けフラッグシップモデルで、直販価格は19万9,800円(税込)とされています。ClearView Pro LiDARによる空間マッピングとPrecisionVision AIによる物体認識を組み合わせ、家具や配線を避けながら効率的に走行すると紹介されています。最大の特徴はAutoWashドックで、清掃後にローラーモップを温水で自動洗浄し温風で乾燥、さらに水と洗剤を自動補充する仕組みが搭載されているとされ、吸引力も従来モデル比で最大4倍に高められたと報じられています。ダストボックスは活性炭入りの紙パック式で、最長90日間ゴミ捨て不要としている点も特徴です。
- ClearView Pro LiDARとPrecisionVision AIによる高精度な自律走行
- AutoWashドックによるモップの温水洗浄・温風乾燥・給水/洗剤補充の全自動化
- 最長90日間ゴミ捨て不要な大容量ダストバッグ
- 直販価格19万9,800円と国内でも高価格帯
- ドックの設置に比較的広いスペースが必要
Anker Eufy X10 Pro Omni
Eufy X10 Pro Omniは、Anker Japanが手がけるロボット掃除機の上位モデルで、全自動ゴミ収集ステーションを標準搭載しながら販売価格は9万9,990円と、同クラスの他社モデルと比べて割安な設定とされています。吸引力は最大8,000Paで、Eufyシリーズの中でも最高クラスと紹介されています。加圧式のデュアル回転モップを搭載し床の水拭きにも対応、カーペットを検知すると自動でモップを持ち上げて濡らさない仕組みも備えているとされています。AIカメラによる障害物認識でケーブルやペットの排泄物などを避けながら清掃すると紹介されています。
- 全自動ゴミ収集・モップ洗浄ステーション付きで10万円以下という価格
- 最大8,000Paの吸引力と加圧式デュアル回転モップによる水拭き性能
- カーペット検知による自動モップアップ機能
- LiDARではなくAIカメラ主体のナビゲーションで、暗所や複雑な間取りではやや精度が落ちるとの声がある
Ecovacs Deebot X8 Pro Omni
DEEBOT X8 PRO OMNIは、エコバックスジャパンが2025年2月28日に発売したモデルで、メーカー希望小売価格は約11万9,900円とされていますが、実売はセールで7万円台〜8万円台まで下がることもあると紹介されています。最大の特徴はOZMOローラーによる定圧連続水拭きシステムで、18,000Paという強力な吸引力とあわせて乾拭き・水拭きの両方を高いレベルでこなすと紹介されています。毛絡み除去システム2.0によりブラシへの髪の毛の巻き付きを抑える設計や、自動ゴミ収集・モップの温水洗浄と熱風乾燥に対応したステーションも搭載しているとされています。
- 18,000Paの強力な吸引力とOZMOローラーによる定圧連続水拭き
- 自動ゴミ収集・モップの温水洗浄/熱風乾燥に対応した全自動ステーション
- 毛絡み除去システム2.0によるメンテナンス性の向上
- 本体サイズがやや大きく、家具下など狭い場所には入りにくいとの指摘がある
Panasonic RULO mini(MC-RSC10)
RULO mini(MC-RSC10)は、パナソニックが2019年2月25日に発売した国産ロボット掃除機で、本体サイズは249×92×249mm、重量約2kgと、同社従来モデルより本体面積を約40%削減したコンパクト設計が特徴とされています。独自の三角形状「ルーロー形状」を採用し、部屋の隅まで届くブラシ配置と、本体を左右に振りながら進む走行方式によって、狭い日本の住宅事情に合わせた清掃を狙ったモデルと紹介されています。稼働可能面積は最大20畳、連続運転時間は最長80分とされています。実売最安値は4万円前後と紹介されており、発売から年数が経過しているため、2026年時点の現行生産状況は販売店により表記が分かれる点に留意が必要です。
- 三角形状「ルーロー形状」による部屋の隅までの清掃と、本体面積を抑えたコンパクト設計
- 実売価格が4万円前後と国産メーカー製としては手が届きやすい
- レーザーマッピング・自動ゴミ収集・水拭き機能のいずれも非搭載
- 発売から年数が経っており、2026年時点の現行生産状況は情報源により表記が分かれる
Xiaomi ロボット掃除機 X20+
Xiaomiロボット掃除機X20+は、小米技術日本が展開するミドルレンジモデルで、価格は4万9,800円前後と紹介されており、全自動ステーション付きモデルとしては国内でもかなり手頃な価格帯に位置づけられているとされています。吸引力は6,000Paクラスとされ、上位モデルのX20 Pro/X20 Maxと比べると控えめですが、日常清掃には十分という評価も見られます。デュアル自動ごみ捨てダクトにより約10秒でダストボックスを空にし、大容量ダストバッグは最長75日間ゴミ捨て不要とされています。ナビゲーションはLDSレーザーによるマッピングを採用しています。
- 全自動ゴミ収集・モップ洗浄ステーション付きで5万円前後という価格
- LDSレーザーマッピングによる障害物回避と効率的な走行ルート
- 吸引力は6,000Paクラスで上位モデル(X20 Pro/Max)より控えめ
Dyson 360 Vis Nav
Dyson 360 Vis Nav(RB03)は、ダイソンが2023年5月23日に日本で発売したロボット掃除機で、公式価格は11万9,800円(税込)とされています。独自のHyperdymiumモーターが最大11万回転/分で駆動し、22,000Paの吸引力を発生させると紹介されており、10個のサイクロンが分離した微細なホコリを空気から取り除く構造になっているとされています。魚眼レンズを用いた360度ビジョンシステムと26個のセンサーにより部屋を認識し、自動でマッピングして清掃ルートを最適化すると紹介されています。
ここで注目したいのは、何が「ない」かという点です。同じ価格帯には自動ゴミ収集と温水モップ洗浄を両方備えた機種が存在しますが、360 Vis Navには自動ゴミ収集ステーションも、床を水拭きする機能も搭載されていません。ダストボックスのゴミは自分の手で捨てる必要があり、水拭きをしたい場合は別の手段を用意する必要があるとされています。これは単なる機能不足というより、モーターとサイクロン、センサー類という「吸引力とナビゲーション」にリソースを集中させた、意図的なトレードオフだと捉えるのが妥当でしょう。
複数のレビュー記事では「とにかく吸引力がすごい」という声が最も多く紹介されている一方、水拭きができない点、自動ゴミ収集に対応していない点、本体が幅広でイスの脚など狭い隙間に引っかかりやすいという点が弱点として指摘されています。日本の住居はフローリングや畳の部屋が主流であり、「掃除機がけ」と「拭き掃除」がセットで行われる習慣が根強いため、水拭き機能への需要は決して小さくありません。それでも、すでに別の手段で水拭きを日常的に行っている世帯や、モップ洗浄のための大型ドックを置くスペースを確保しにくい住居にとっては、機能を絞った合理的な選択肢になり得ます。総じて「乾式の吸引力そのものに価値を置く、目的の明確なユーザー向けの一台」だと言えそうです。
- Hyperdymiumモーターによる22,000Paの高い吸引力
- 360度ビジョンシステムと26個のセンサーによる自動マッピング・障害物認識
- 自動ゴミ収集ステーション・水拭き機能のいずれも非搭載
- 本体が幅広で家具の間を通りにくいとの指摘がある