東京の実在する専門店街2選
特定の商品を「買うならこのエリア」という実在する専門店街を、歴史的背景とともに紹介する編集記事です。個別の店舗を格付けするものではありません。
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編集部イチ押し
Photo: Jmho / Wikimedia Commons, CC0.
秋葉原電気街
秋葉原は戦前、電気材料の卸商が集まる問屋街でした。終戦直後の焼け野原に露天商の闇市が立ち、周辺の学生がラジオ部品を買い集めて組み立てたラジオを売る商売がヒットしたことから、電機部品を扱う露天商が集まり始めたと伝えられています。JR秋葉原駅を中心にわずか1km四方に最盛期で1,000軒もの電気店がひしめいていたとされ、現在ではPC・アニメ・漫画・ゲーム・フィギュア専門店が密集する「世界のアキバ」として知られています。中央通り沿いには大型専門店が、一本入った路地にはレトロゲームやPCジャンクパーツを扱うコアな専門店が軒を連ねています。
良い点
- 戦後の闇市に起源を持つ、80年近い歴史を持つ電気街
- PC・アニメ・ゲーム専門店が密集
気になる点
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Photo: Basile Morin / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0.
かっぱ橋道具街
かっぱ橋道具街は、大正元年(1912年)頃に道具商・古物商が出店し始めたのが起源とされる、100年以上の歴史を持つ商店街です。浅草に近いことから、当初は飲食店向けの古道具を扱う店が集まり、第二次世界大戦後に現行の調理器具・菓子道具を扱う商店街へと発展しました。現在は浅草と上野の中間、約800メートルの通りに約170店が軒を連ね、プロの料理人だけでなく一般客も多く訪れる調理道具の専門街として知られています。
良い点
- 1912年頃創業の店が起源、100年以上の歴史
- 浅草〜上野間、約800mに約170店が集積
気になる点
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