スタンディングデスクおすすめ5選
価格は各社公式サイト・正規販売店の情報をもとにしています。Fully/Jarvisブランドは2025年4月に運営元MillerKnollが終了しており、日本向けの正規販売チャネルが確認できなかったため掲載していません。
編集部イチ押しの FlexiSpot E7 Pro へジャンプ、または下記で詳しい比較をご覧ください。
おすすめ一覧
第1位:足元スペースと安定感を重視する人に
第3位:価格を抑えて電動昇降デスクを試したい人に
第4位:長期保証と耐荷重の余裕を求める人に
第5位:国内メーカーの実店舗確認を重視する人に
FlexiSpot E7 Pro
FlexiSpot E7 Proは、コの字型(U字型)フレームを採用した電動昇降デスクで、左右の脚それぞれにモーターを搭載するデュアルモーター方式が使われているとされています。昇降範囲は約60〜125cmとされ、耐荷重は100kg程度と紹介されています。脚の間隔は110〜190cmの範囲で調整でき、天板サイズは幅120〜200cm・奥行60〜80cmまで対応するとされ、幅広い天板と組み合わせやすい設計になっているようです。操作パネルはタッチ式で、USBポート、メモリー機能、ロック機能、障害物検知機能を備えるとされています。比較サイトの2026年8月時点の検証では、調整幅の広さと昇降のしやすさで高評価を得たと紹介されており、コの字フレームにより脚の下にキャビネットやワゴンを置きやすいという設計上の特徴があるようです。
- コの字フレームで足元スペースが広く、収納を置きやすいとされる
- デュアルモーターで昇降が速く安定しているとされる
- 障害物検知・メモリー機能など安全・利便機能が充実しているとされる
- 耐荷重100kgは同社の上位モデル(E7Hなど)より低めとされる
- 天板の素材詳細・価格が公式サイト上で確認しづらい
Bauhutte BHD-1400FAH(電動スーパーゲーミングデスク スーパーハイ)
Bauhutteは日本のゲーミング・オフィス家具ブランドで、同社の主力スタンディングデスク(BHD-700/1000H/1200Hシリーズ)はロックレバー式の手動昇降機構であることが公式サイトで確認できます。一方、BHD-1400FAHは同社の電動モデルで、「電動スーパーゲーミングデスク スーパーハイ」と呼ばれ、身長198cm前後の高身長ユーザーにも対応する設計とされています。昇降範囲は約59〜136cmと紹介されており、これは一般的な電動昇降デスクの中でもかなり高い位置まで上がるレンジとされています。
一般的な電動昇降デスクの上限がおおむね125〜128cm程度とされていることを踏まえると、BHD-1400FAHは10cm前後高い位置まで天板を上げられる計算になる。モーターは2モーター式(デュアルモーター)を採用し、水平を保ちながら昇降できるとされています。耐荷重は約80kg、天板サイズは幅140cm×奥行70cm、厚み約2.5cmとされ、たわみにくさを意識した設計と紹介されています。3パターンのメモリー機能と衝突検知機能も備えるとされています。
ここで重要なのは、Bauhutteというブランド自体の立ち位置です。同社の主力である「BHD-700/1000H/1200H」シリーズは手動昇降機構を採用しており、電動ではありません。つまりBauhutteは本来「ゲーミングデスク・レバー式昇降デスクの専門ブランド」であり、電動昇降デスクのラインナップはFlexiSpotほど豊富ではないというのが実情です。BHD-1400FAHは、その手動ラインの中に投入された数少ない電動モデルであり、「ゲーミング向けの意匠と剛性感を保ったまま、電動化と高さレンジの拡張を実現した特別枠」という位置づけに近いと言えます。
FlexiSpot E7 Proと比較した場合、両者はともにデュアルモーター方式である点は共通していますが、狙っているユーザー層が異なります。E7 Proはコの字フレームによって足元の収納スペースを確保しつつ幅広い天板サイズに対応できる汎用性の高さが特徴とされ、一般的なオフィスワーカーを主なターゲットにしていると考えられます。一方でBHD-1400FAHは昇降範囲の上限を引き上げることに設計の重心を置いており、通常のデスクでは膝や太ももが天板下に収まりきらない高身長ユーザー、あるいは複数モニターとゲーミングチェアを組み合わせた高い視点でのプレイを求めるユーザーに向いていると言えそうです。天板とフレームが別売り構成になっている点、耐荷重約80kgがFlexiSpotの上位モデルよりやや低めとされる点は、購入前に確認しておきたいポイントです。
- 昇降範囲が広く、高身長ユーザーにも対応するとされる
- デュアルモーターで安定した昇降が可能とされる
- ゲーミング用途を意識した頑丈な天板・デザインとされる
- 耐荷重80kgはFlexiSpotの上位モデルよりやや低めとされる
- 天板とフレームが別売りで、総額が分かりにくい
IKEA BEKANT デスク 昇降式
IKEAのBEKANTは、同社の電動昇降デスクの中でもエントリーモデルに位置づけられているとされています。公式サイトによると、昇降範囲は65〜125cm、耐荷重は70kgとされています。天板はメラミン仕上げで、傷や汚れに強い仕様とされ、ケーブル収納用のスペースも天板下に用意されているとされています。高さのメモリー機能は搭載されておらず、動作のたびにボタンを押し続ける必要があるという点が、上位モデルとの明確な違いとされています。価格は税込54,990円程度とされ、EN 527-2およびANSI/BIFMA X5.5に適合しているとも記載されています。全国のIKEA店舗・公式通販で購入しやすい点も実用面の利点です。
- 電動昇降デスクの中では価格が抑えられているとされる
- 全国のIKEA店舗・公式通販で購入しやすいとされる
- 国際的な家具耐久性規格に適合しているとされる
- メモリー機能がなく、毎回ボタン長押しが必要とされる
- 耐荷重70kgは上位モデルよりやや控えめとされる
IKEA IDÅSEN デスク 昇降式
IDÅSENは、IKEAのオフィス家具シリーズの中でもBEKANTより上位に位置づけられる電動昇降デスクとされています。公式サイトによると、下部フレーム単体の昇降範囲は59〜124cm、最大耐荷重は75kgとされています。操作はボタン式で、アプリと連携したメモリー機能を利用できるとされています。フレームはスチール製でエポキシ/ポリエステル粉体塗装が施されているとされ、公式サイトでは10年間の品質保証が付帯すると記載されており、法人・在宅ワーカー双方を意識した耐久性重視の設計とされています。価格は下部フレーム単体で税込82,000円程度とされ、天板は別売りのため実際の総額はBEKANTよりかなり高くなる点に注意が必要です。
- 耐荷重75kgとBEKANTより余裕があるとされる
- 10年保証が付帯し、長期利用を想定した設計とされる
- アプリ連携のメモリー機能で使い勝手が良いとされる
- フレームと天板が別売りで、総額がBEKANTよりかなり高くなる
- 天板サイズの選択肢がBEKANTより限定的とされる
アイリスオーヤマ 電動昇降テーブル DST-1200
アイリスオーヤマは日本の生活用品・家電大手で、DST-1200はコストコジャパン、ヨドバシ、アスクル、楽天など複数の実店舗・通販チャネルで実際に販売されている電動昇降テーブルとされています。全体サイズは幅約120cm×奥行約65cm×高さ約72〜120cmとされ、天板素材はメラミン化粧板、フレームは粉体塗装のスチール製とされています。耐荷重については複数の販売ページで約50kg(昇降動作中は約20kgまで)と紹介されており、FlexiSpotやIDÅSENと比べるとやや控えめな数値とされています。連続使用は2分・停止18分というサイクル制限がある点も紹介されています。
- 国内メーカーで、実店舗(コストコ等)で実物を確認しやすいとされる
- 価格帯が比較的手頃とされる
- 全国通販網(アスクル・楽天等)で入手しやすいとされる
- 耐荷重が約50kg(昇降時20kg)と他モデルより低めとされる
- 連続使用に時間制限があるとされる