大阪の観光・旅行おすすめスポット5選
アフィリエイト目的の記事ではなく、実在する場所の歴史や見どころを、公式サイトや観光局の情報をもとに紹介する編集記事です。営業時間や料金は変わる可能性があるため、訪問前に公式サイトでの確認をおすすめします。
編集部イチ押しの 大阪城 へジャンプ、または下記で詳しい比較をご覧ください。
おすすめ一覧
第1位:秀吉ゆかりの名城と歴史を辿りたい人に
第3位:映画・ゲームの世界に浸りたい人に
第4位:独創的な建築と夜景を楽しみたい人に
第5位:昭和レトロな下町と串カツを楽しみたい人に
大阪城
大阪城は、1583年に豊臣秀吉が石山本願寺の跡地に築城を開始した城で、当時日本最大級の規模を誇り、秀吉が天下統一の拠点として位置づけたと伝えられています。秀吉は黄金を好んだとされ、天守の内部だけでなく外壁の意匠にも金をあしらった装飾が随所に用いられました。秀吉の死後まもなく、大坂の陣で徳川方によって城は攻め落とされ、1620年代に徳川家によって再建されましたが、その天守も1665年に落雷で焼失しています。現在私たちが目にする天守閣は、1931年に再建されたもので、太平洋戦争の空襲も耐え抜きました。1997年には大規模な修復工事が行われ、現在は5層構造の天守閣内部が歴史博物館として公開されています。桜の名所としても知られる広大な公園を伴い、大阪を代表する観光地として紹介されています。
- 秀吉ゆかりの金の装飾
- 1931年再建・空襲を耐えた天守閣
- 桜の名所である大阪城公園
道頓堀
道頓堀は、1612年に地元の水路奉行であった安井道頓が開削に着手した運河沿いの繁華街です。1615年9月に運河が完成したと伝えられ、1621年には江戸幕府の都市計画のもとで大坂の娯楽街として位置づけられ、歌舞伎小屋6軒、人形浄瑠璃小屋5軒が並ぶほどの繁栄を見せました。現在最もよく知られるシンボルは、菓子メーカー・江崎グリコが1935年に設置した「グリコの看板」で、ランニングポーズの人物像で知られています。現在の看板は2014年に設置された6代目で、高さ20メートル、幅10メートルの規模を誇ります。運河沿いには飲食店の看板が林立し、たこ焼きやお好み焼きなど大阪グルメを楽しみながら歩ける繁華街として紹介されています。
- 江戸期からの歴史を持つ運河沿いの繁華街
- 1935年から続くグリコの看板(現在6代目)
- たこ焼き・お好み焼きなど大阪名物グルメ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2001年3月31日に大阪市此花区で開業したテーマパークで、アメリカ国外では初のユニバーサル・スタジオとして紹介されています。1992年に大阪ユニバーサル企画が設立されて計画が始動し、1996年に米国MCA社との基本合意を経て建設が始まりました。開業初年度には1100万人を超える来場者を記録し、当時としては世界最速で年間来場者1000万人を突破したテーマパークになったとされています。敷地面積は約54ヘクタール。近年は「ハリー・ポッター」エリアや「スーパー・ニンテンドー・ワールド」など、人気映画・ゲーム作品とコラボしたエリアが拡張され続けている点が特徴です。
- 米国外で初開業したユニバーサル・スタジオ
- スーパー・ニンテンドー・ワールドなど話題のエリア
- 開業初年度に1000万人達成という記録的な集客
梅田スカイビル
梅田スカイビルは、建築家・原広司氏の設計により1993年に完成した高さ173メートルの超高層ビルで、大阪キタ地区の再開発事業の一環として建てられました。当初は4棟のビルを最上部でつなぐ構想だったと伝えられ、最終的に2棟のタワーを39階・40階および屋上部分で連結する「空中庭園展望台」という独創的な構造が実現しました。建設時には地上であらかじめ組み立てた連結部分をジャッキアップで高さ173メートルまで持ち上げるという、当時としては先進的な工法が採用されています。約1万7000枚ともいわれる半鏡面のガラスパネルに覆われた外観は空を映し込むことで知られています。3階からエレベーターで35階まで上がり、宙に浮くような45メートルの長いエスカレーターを経て屋上展望台に至るルートも見どころの一つです。
- 2棟を結ぶ独創的な「空中庭園」構造
- 宙に浮くような45mのエスカレーター
- 腰の高さの透明な手すりのみの屋上展望台
新世界・通天閣
新世界は、1903年に天王寺付近で開催された第5回内国勧業博覧会の跡地を利用して1912年に誕生した歓楽街です。街のシンボルである通天閣は、当初エッフェル塔を参考に建てられた高さ64メートルの初代タワーとして1912年に完成し、当時アジアで二番目の高さを誇ったとされていますが、1943年の火災で大きく損傷し、その鉄材は戦時供出されて解体されました。現在の通天閣は、東京タワーや札幌テレビ塔も手がけた建築家・内藤多仲氏の設計により1956年に再建されたもので、高さ103メートル、展望台は高さ91メートルに位置しています。串カツの店が密集する飲食街としても知られ、昭和レトロな雰囲気を色濃く残す大阪の下町として紹介されています。
- 内藤多仲設計、高さ103mの通天閣
- 串カツ店がひしめくレトロな飲食街
- 1912年開業という長い歴史を持つ歓楽街